情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」でお馴染みの大下容子アナはテレビ朝日のエグゼクティブアナウンサーですが、なんと国籍が韓国との噂が流れているのだとか!
今回はそんな大下容子アナについて、
・国籍韓国説の真相
・実家は病院!場所はどこ?
・父親
・母親
・兄
・自宅はどこ
などみんなの気になる情報を調べてみました!
大下容子の国籍韓国説について
大下容子アナのプロフィールを確認すると、国籍は日本となっています!
出身は広島県広島市南区で、広島大学付属小・中・高校を卒業後、慶應義塾大学に進学。卒業しています。
広島カープの大ファンで、好きな食べ物も広島のお好み焼きだというほど、地元広島にべったりな大下容子アナのプロフィールには韓国のかの字も浮かんできません。
ではなぜ大下容子アナに韓国説が浮上したのでしょうか。
噂の出所を探ってみましょう。
大下容子の国籍韓国説はなぜ浮上したのか
大下容子アナの韓国説については、どうやら2019年7月に放送した「ワイド!スクランブル」にあるようです!
その日、同番組にパネリストとして出演していた黒鉄ヒロシさんが「断韓」と書いたフリップを出して韓国批判を始めました。
すると、まるで黒鉄ヒロシさんの言葉を遮るように韓国語が流れたというのです。
さらにメインキャスターの大下容子アナが、黒鉄ヒロシさんの発言を打ち切って、韓国擁護のパネリストに意見を求めるということがあったとか。
この一幕があったために大下容子アナの韓国籍疑惑が浮上したようです。
しかし、突然の韓国語については音声切り替えのミスだといいます。
大下容子アナが他のパネリストに水を向けたのも、大下容子アナの意思というよりもスムーズな番組進行のためだったのでしょう!
大下容子アナが韓国擁護する意思はなかったのですが、こんなところから噂は流れるものなのですね。
大下容子の実家は病院!場所はどこ?
大下容子アナの実家は病院を経営しています。
「大下医院」という病院で、内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・糖尿病内科がその診療科となっています。
1975年の開院で、地元ではかなり有名な病院だとか!
住所は広島県広島市南区旭1-19-25です。
大下容子の父親
大下容子アナの父親は大下賢龍さんといい、職業は医師です。
大下医院を開いた先代の院長になります。
現在は院長職を息子(大下容子アナの兄)に譲って、大下医院の理事長を務めています。
父親の画像や年齢、学歴など、詳しいプロフィールは公開されていません。
ですが、開業医になる以前は、九州大学医学部中央手術室に所属していたようです。
九州大学では「ベクトル心電図の研究・正常人空間ベクトル心電図の平面性について」というタイトルで博士論文を書かれていたとか!
さすが大下容子アナの父親で、ハイスペックな男性ですね♪
大下容子の母親
大下容子アナの母親は大下美芽さんといいます。
医師や看護師をしていたという情報がありませんので、母親は専業主婦だったのではないでしょうか。
引用:https://ooshitayouko.wiki.fc2.com/
大下容子の兄
大下容子アナの兄は大下祐一さんといいます。
職業は、前述のとおり医師で父親のあとを継いで現在大下医院の院長となっています。
画像を見るとても優しそうなお医者様といった感じですね♪
1967年生まれで現在56歳、学歴は久留米大学医学部を卒業しています。
ちなみに大下容子アナの兄は「SmaSTATION」で香取慎吾さんと英語対決をしたことがあったのだとか!
結果は香取慎吾さんに負けてしまいましたが英語力もなかなかのものです。
ちなみに、兄が結婚しているかどうかについては情報がないのでわかっていません。
大下容子の自宅はどこ
大下容子アナの自宅については公開されておらず、情報がありません。
しかし、過去には世田谷の自宅アパートが放火による火事で全焼するという事件に巻き込まれています。
火事に巻き込まれた際、入浴中だった大下容子アナは急いで服を着て逃げ、怪我もなくことなきを得たという恐ろしい目に遭っています。
その後、犯人が逮捕された時には冷静に報道した大下容子アナ。
さすがにプロのアナウンサーですね!
大下容子の国籍韓国説は本当?実家の病院と父親兄画像とチェック!まとめ
今回は、大下容子アナの国籍や家族にまつわる情報を紹介しました。
大下容子アナの国籍はもちろん日本ですが、ひょんなことから韓国擁護と思われて韓国籍かと疑われるような噂が浮上してしまいましたね(-_-;)
そこで気になる大下容子アナの家族を調べてみると、実家は広島の「大下医院」とう病院で、父親と兄も医者という立派な家族をお持ちだとわかりました♪
これからも大下容子アナの活躍から目が離せません。
また何か新しい情報がわかり次第お知らせしていきますね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。